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ベビーフォト残しませんか?
かわいいお子様の誕生は楽しい日々のはじまりです。
とくに生まれてから1年間の赤ちゃんの成長は毎日が記念日と思えるほど、目に見えて成長していくので写真を撮るのも楽しみですよね。
また成長の証としてのイベントも多く思い出として記録していくと短い間でも赤ちゃんの顔つきや体の大きさが変化するのがわかると思います。
赤ちゃんの記念日はお子様メインのベビーフォトはもちろん、いつもは写真係で写っていないパパ・ママも一緒に写真に写りませんか?
最近はベビグラファーと呼ばれるベビーフォト専門のカメラマンや、ベビーマッサージやお絵描きアートと組み合わせてベビーフォトを撮るカメラマンと写真は多様になっていますが、ティースタイルでは赤ちゃんメインのベビーフォトだけでなく「赤ちゃんを中心にした家族の写真」も残したいと考えています。
またティースタイルは「ナチュラルな写真」を目指していますので写真が苦手な方でも大丈夫!
無理なカメラ目線は要求せずに、赤ちゃんに触れてもらう、パパ・ママに会話してもらうといった自然な流れの中でシャッターを切っていきます。そうすることでカメラ目線ではないけれど「ストーリー性のある自然なベビーフォト」を残すことができるのです。
もちろん緊張せずに自然なカメラ目線ができるご家族は目線ありの写真もたくさん取り込んでいきますので安心してください。
生まれてから1歳の誕生日までにある主な行事を挙げてみます。
ニューボーンフォト
新生児フォトとも呼ばれていて、一般的に生後14日以内に撮影します。
まだへその緒が残っていたり肌に皮がかぶった状態ですが「生命の神秘」として記念に残すようになりました。胎内をイメージしてうつぶせで眠っているポーズが多いです。
お七夜
生後7日目に「命名式」として、赤ちゃんの名前を家族や地域の人々、その土地の産神に報告する風習で、最近は祖父母と一緒にお祝いする方が多いです。
お宮参り
正式には生まれてから男の子は31日目、女の子は32日目に健やかな成長の祈願と無事生まれたことの報告をしに近くにある神社や寺院などに参拝する行事です。
最近は1ヶ月を目途に日柄のよい休日に参拝する方が多いです。
お食い初め
おくいぞめと読み百日祝いとも呼ばれます。
生後100日頃に子供が一生食べ物に困らない事や丈夫な歯が生えるように願い、また歯が生えるほど成長したことを喜ぶ意味もこめて、赤ちゃんに初めて食べ物を食べるマネをさせる行事です。
初節句
子供が生まれて初めてむかえる節句「女の子は3月3日(桃の節句)、男の子は5月5日(端午の節句)」に子供が無事に成長したことを祝い、これからの健やかな成長と厄除けを願う行事です。
生後3ヶ月未満に節句を迎える場合は翌年に行うことが多いです。
ハーフバースデー
古来からある日本の風習でありませんが、生後半年後の記念としてお昼寝アート等と組み合わせて写真を残す方が多くなりました。
1歳誕生日
初めての誕生祝いで、日本の風習でも餅踏みや背負餅といった1歳まで無事に成長したことを祝う行事もあります。
キッズフォト
1歳を過ぎても子供の成長記録として写真を残す機会は多いと思います。
記念日だけでなく公園やご自宅で家族全員で写る「ナチュラルフォト」を残すお手伝いをします。
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